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2019.9.16.月

【Q&A】施工現場の品質管理はどのように行っているの?

Q. 施工現場の品質管理はどのように行っているの?

A. 「第三者監査」により施工中の品質確保を行っております。

現場での施工がしっかりとしていなければ、安心な住まいは出来上がりません。

BinO・FREEQでは信頼できる第三者の厳しい目で施工状態をチェックすることで

住宅の品質を確保しています。

 

●監査の仕組みと基準

POINT① 施工基準を明確にし、全国標準化

第三者監査では施工手間や許容範囲を基準化した「BinO&FREEQ専用標準施工手引書」を作成し、

現場でその基準通り施工されているかどうかを第三者の目線で監査します。

万一不備があっても、その場でしっかりと是正していくことで、

どの現場も安定した品質の高い住宅を供給できる仕組みになっています。

 

POINT② 後戻りできない10回の主要工程で監査を実施

 

POINT③ 建物価値を1冊の「現場監査記録書」でお届け

建物完成は現場監査の結果を一冊の本にまとめた

「現場監査記録書」をお施主様にお渡しします。

長期的な建物価値を向上させる記録簿であると

同時に、将来のリフォームや増改築、

                     そして売却時にも非常に有効な資料となります。

 

 

お施主様が安心して暮らせる家を提供したい。

私たちはそんな思いのもと、信頼できる第三者監査会社に依頼しています。

法律による義務検査や保険の適合検査、そして現場での自主検査に加え、

第三者の厳しい目でチェックすることで住宅の品質を確保しています。