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2020.4.16.木

土山モデルでスマートライフ体験【Part1】

こんにちは!!

E.L.N(エンジョイライフナビゲーター)の安原です。

5月9日グランドオープン予定の土山モデルも

仕上げ工程が大詰めを迎え、カッコイイ内外装の様子も見えてきて、

今回もワクワク感満載のモデルに仕上がりそうです。

さて今回の新しいモデルには、もう一つの仕掛けがあります。

それが【太陽光システム+蓄電池】使ったスマートライフを体験できるってことなんです。

さら家電に搭載されるAIやIOTを活用することでエネルギーを節約しつつ、

今までよりもより快適に過ごせたり、家事の時間を短縮することが出来たりするんですね。

そしてこれによって余裕ができたお金と時間を使って、

このワクワク空間で家族と楽しんだり、趣味に没頭したりとより

充実したライフスタイルを実現することができます。

こんな暮らしができるととっても素敵ですよね。

そんなスマートライフのメリットを複数回に分けて紹介していきたいと思います。

今回は【Part1】ということで、【太陽光システム+蓄電池】で得られる節約メリットについて、

ズバリこの土山モデルを購入した場合にどれくらいお得になるのか?を

太陽光システムがない場合とある場合を比較してご紹介します。

 

【Part1】住宅ローン+光熱費の月々の支払いからメリットを考える

住宅購入の際に気になるのが月々の住宅ローンの支払いがいくらになるのか?という部分だと思います。

しかし忘れがちなのが光熱費。

なぜならこの光熱費は住宅性能やガス、オール電化などのエネルギーソースに何を選ぶか、

太陽光システムの有無や冷暖房設備の種類等によって大きく変わってくるからです。

住宅ローンは長くても35年で支払いが完了しますが、

高熱費は生きていく上でずっと必要な費用、つまり「一生ローン」なのです。

 

土山モデルは【太陽光システム+蓄電池】を含めた販売価格が4435万円となっております。

これを「もし太陽光システムも蓄電池もなかった場合」と比較してまとめた表がコチラ↓↓↓(4人家族で奥様は専業主婦の設定)

 

ポイントは太陽光システムの費用385万円の差額で

住宅ローンの月々の支払がプラス約10000円になっているにもかかわらず、

電気代、売電収入を合算すると、逆に7547円安くなっちゃうんです。

これが売電価格が固定されている20年で合算するとシステム無しの家より180万円も支払額が少なくなります。

太陽光&蓄電池ってとっても働きもの。

浮いた180万円を趣味に使えるって考えると何だかワクワクしてきませんか?(#^.^#)