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2020.4.19.日

土山モデルでスマートライフ体験【Part2】

こんにちは!! E.L.N.(エンジョイライフナビゲーター)の安原です。
最近密かに、(1人で勝手に)エンジョイライフナビゲーターをE.L.N.と呼んでます(笑)

5月9日グランドオープン予定の土山モデルLOAFER L-TUNE。
スタッフも完成が楽しみでワクワクしてます。

さて、土山モデルの仕掛けの1つ【太陽光システム+蓄電池】を使った

スマートライフ体験について前回のPart1では住宅ローンと光熱費を含めた

月々の支払いがとってもお得になりますよ~ってお話しでした。

今回のPart2ではその高熱費についてもう少し深掘りしてみようと思います。

 

Part2】光熱費をフォーカスしてスマートライフの節電効果を考える

光熱費は食費とならんで生きて生活する上で絶対に毎月必要な費用。

ある意味「一生ローン」なわけです。

もし電気代が将来上がってしまうとこの「一生ローン」の支払いが増えてしまって、

趣味に使えるお金も少なくなってしまいます。(;´Д`) 

電気自動車が普及し、どんどん電気の需要が増えていくであらろう近い未来の生活。

電気代は 上がる・下がる・据え置き の3つの中で上がる可能性が一番高いんじゃないかな~って

私個人的には思ってるんですね。

この電気代値上げのリスクを回避する手段の1つとして

この太陽光+蓄電池が大活躍してくれるわけです。

つまり電気をなるべく電力会社から買わずに生活していくことがお財布にもスマートなんです。

 

下の表をご覧ください。月々の光熱費は4人家族を想定した金額をベースにしています。↓↓↓

システム導入によって太陽光で自家発電した電気を

そのまま自宅で消費する事によって電気代が1,0949円も節約することができます。

さらに消費せずに余った電気を電力会社に売電した売電収入が

月平均6,806円入ってきますのでトータルメリットは 10,944円+6,806円=17,755円 になります。

年間トータルで約21万円。

これがシステムが働いて生み出してくれたお金なんですね。

すごい!!

さらに電力会社から買う月々の電気代は16,005円→5,056円と3分の1以下になりますので

電気代値上げリスクも3分の1に抑えることが出来るわけです。

 

【太陽光発電でハッピーセカンドライフ】

もう少し掘り下げてみましょう。
もし30代でマイホームを手に入れて65歳で住宅ローンを完済したとします。

定年後の年金生活(しかも受給できる額はどんどん少なくなっていますよね)で

住宅ローンはなくなっても高熱費の支払いはずっと続いていきます。

そこで太陽光システムが頑張ってくれて光熱費がほぼ0円だったらうれしいですよね。

さらに、その頃には電気自動車が主流になっているでしょう。

自動運転技術も進歩して、

行きたい場所を入力すると電気で動く自家用車が目的地まで連れて行ってくれる、、、、

そんな自家用車の電気も太陽光発電でまかなえるとしたら、、、。

・住宅ローン・・・・・・・・・・・・・・0円

・光熱費・・・・・・・・・・・・・・・・0円

・ガソリン代(電気自動車の燃料代)・・・0円

余裕のできた時間と浮いたお金で趣味を楽しめる!
定年後のセカンドライフも何だかとってもワクワクしませんか (^o^)/