木の温もりとアウトドアを楽しむ家
BinO スキップフロア Earth Park
延床面積：108.47㎡（32.80坪）
● アウトドア感が楽しめる薪ストーブ
● 素材感にこだわった古材×モルタルのキッチンカウンター
● 子どもたちとペットがのびのび遊べるフリースペース
● 友人たちと集まりやすいスキップフロアのリビング
● ＢＢＱやドッグラン、アウトリビングとして使える屋上のスカイバルコニー
姫路市香寺町に夫婦それぞれのこだわりを満たす
自分スタイルの Earth Park が完成しました。
Owner’s Voice
家族構成｜夫、妻、長男、次男、ワンちゃん2匹
友人たちとの集いも楽しいスキップフロアの住まい
「木をふんだんに現した家」を望む主人と、
「ありきたりではなく、自分のこだわりを活かせる家」をイメージし、
それぞれの想いを叶えられると思えたのがＢｉｎＯのお家でした。
子どもがまだ小さくてキャンプなどに出掛けにくいこともあって、
「家でアウトドア感が楽しめる」ことも目標の一つだったので、
これから屋上を存分に活用したいと思っています。
室内はコーディネート提案もいただいて2人でイメージしていた通りの仕上がり！
家族みんなで暮らしを楽しんでいます。
●プライバシーもデザイン性も両立した、洗練の外観
外からの視線を気にせずくつろげるスカイバルコニーは、プライバシーをしっかり確保できる設計。
外壁にはシャープな印象のシルバーのガルバリウム鋼板を採用し、木目の玄関ドアが温かみを添えます。
さらに、アクセントとなる黄色のポストが全体を明るく引き締め、遊び心も感じられるデザインに。
暮らしやすさと個性を兼ね備えた、スタイリッシュな佇まいです。
●趣味の道具をたっぷり詰め込める、アウトドア好きに嬉しいストッカー
駐車場から直接アクセスできるアウトドアストッカーは、荷物の出し入れもスムーズ。
壁にはOSB合板を使用し、ラフで無骨な雰囲気が趣味の空間にぴったりです。
ゴルフ用品やBBQセット、アウトドアチェアなど――実際にアウトドア好きなご家族が、思う存分趣味を楽しむための道具をしっかり収納。
ただの収納ではなく、「好き」を詰め込んだ、家族のワクワクが詰まった場所です。
●すっきりと心地よく使える、機能的な洗面スペース
洗面ボウルと天板が一体になったウッドワン製の洗面台は、継ぎ目がないのでお手入れがしやすく、いつでも清潔に保てます。
横には可動棚を設けて収納力をプラス。
タオルや日用品など、使うものに合わせて柔軟に使えるのが嬉しいポイント。
毎日使う場所だからこそ、シンプルで心地よく、機能的に。
●衣類をまとめて管理できる、使い勝手のいいファミリークローゼット
家族全員分の衣類を一か所に収納できるファミリークローゼットは、洗濯・片付けの動線もぐっとスムーズに。
誰の服がどこにあるかがひと目でわかるから、毎日の身支度も効率的に。
「しまう・取り出す・着替える」がこの空間で完結する、家事ラク＆家族思いの収納スペースです。
●キャンプ好きな家族が集う、炎を囲むリビング
焚火のぬくもりが恋しくなる夜も、薪ストーブのゆらめく炎を眺めながら、家の中でキャンプ気分。
アウトドアが大好きな家族にぴったりの、あたたかくてどこか非日常を感じられる空間です。
スキップフロアの設計が空間にほどよい高低差を生み、人が自然と集まり、語らいが生まれる場に。
まるでキャンプの焚火を囲むように、家族や友人が集い、思い思いにくつろげる。
そんな“暮らしの中心”となるリビングです。
●素材感と色で遊ぶ、奥さまのセンスが光るキッチン
古材とモルタルを組み合わせたキッチンカウンターは、ラフで味わい深い素材感が魅力。
使い込むほどに風合いが増し、暮らしに自然となじんでいきます。
壁には奥さまがセレクトしたイエローのアクセントクロスを採用。
落ち着いた空間の中に、ちょっとした遊び心と明るさをプラスしてくれます。
日々の料理がもっと楽しくなる、こだわりと個性が詰まったキッチンです。
●家族の“好き”が広がる、のびのび自由なセカンドリビング
リビングとはひと味ちがう、もうひとつのくつろぎ空間。
子どもたちとペットが走り回ったり、ごろんと寝転んだり――
まるで屋内のプレイグラウンドのような、自由でのびのびとした場所です。
遊び場にしてもよし、昼寝や読書スペースにしてもよし。
家具を増やせば、将来はセカンドリビングとしての過ごし方もどんどん広がります。
暮らしの中にちょっとした“余白”を持たせてくれる、家族のためのフリースペースです。
●ワクワクが詰まったスカイバルコニー
Earth Parkの一番の特徴ともいえるのが、開放感あふれるスカイバルコニー。
空がすぐそこに感じられる特別な場所では、周囲からの視線を気にせず、太陽の下でグランピング気分を満喫できます。
テントを張ってお家キャンプをしたり、チェアを出してのんびり読書をしたり。
庭のスペースが取りづらい立地でも、“自分たちだけの空の庭”として、思い思いの過ごし方が叶います。
日常にワクワクをプラスしてくれる、まさに心躍るプライベート空間です。
