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施工事例

DIYでアメリカンヴィンテージスタイルなALLen

BinOとの出会い


結婚してから、この家の近くの分譲マンション(3LDK)に住んでいたF様
子供が1人から3人に増え、子供達が成長するにつれて「子供たち皆に部屋をつくってあげたい」
という思いが出てきて一軒家を建てる決意をしたそうです。

元々、ログハウスに住むのが夢でもあったF様。
実際にログハウスの話を聞いてみたけど、自分達には難しいかなと諦めて、
ゆくゆくは自分達2人だけになるからと妥協しようと思っていたある日、
ご主人が仕事で車を走らせていると「スキップフロアの家」という看板が目に飛び込んできたそうです。

帰ってパソコンで検索すると「ちょっとコレ面白いし、自分達が言ってたログハウスにも近いよっ!」
という話しになり、モデルハウスヘ見学に行くことにしたそうです。

モデルハウスを見て、子供の喜ぶ顔が浮かんで


最初にALLenのモデルハウスを夫婦で見て「こんな家があるんだっ!」「これは子供も喜ぶよ!」
と話をしたのが最初です。

もう感動してしまって!2度目のモデルハウス見学に2人の娘も連れていき、とても喜んでいました。
「私この部屋が良いっ!」とか「こんな家に住めたら夢みたいだねっ」なんて話もしてました。

ALLenと決めてから


実際の色も見たかったので、完成見学会へ何度も見に行かせていただきました!と奥さま。
色々な家を見に行って、ちょっとでも気に入ったところがあれば、取り入れたり参考にしたそうで、
アメリカンフェンスもご主人が取り入れたひとつ。

内装はナチュナルなイメージをしていた奥さまにご主人が「男前ヴィンテージがいいよっ!」と提案。
DIY好きの奥さまも後から手を加えられそうとイメージがどんどん膨らんだそうです。

内装に合わせてマンションで使っていた家具もDIYでヴィンテージ加工し、レンジフードを木で囲ったり、
冷蔵庫も塗装したりと住んでからも毎日ちょっとずつ変化しているそうで
毎日のように「良い家やわぁ〜」って!ずっと言ってます(笑)

家で楽しめることが沢山


今でも夢みたいなんです。
モデルハウスでイメージした暮らしが今そのまま実現出来ているっていう満足感もありますし、
夫婦で過ごす時間がより多くなって、いろんな話をするようになりました。

特にお互いインテリアの話が絶えないんです。
作ったりするのが元々好きなので、家事の合間に理想的なものが出来た時が一番嬉しいです。
何よりも子供が喜んでくれるのが嬉しいし、家族が喜ぶ顔がみたい。
これからも家族の笑顔が絶えないと思います。

何をしても、カタチ・絵になる建物なので、どんどん住んだ方のスタイルを出して、
色んなBinOを作ってもらいたいです!

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