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「家を建てる前も、建てた後も。」
中塚組の安心サポート

長期優良住宅

企画住宅だからこそ実現する高品質なBinOは、
長期優良住宅対応

BinOは規格住宅です。オーダーメイドではなく、あえて規格住宅であることにこだわっています。
住宅を規格化すれば、計画的な生産工程を組むことができ、建築資材や部材を大量に、安く、均質に加工することが可能となります。
その結果、品質面でバラツキのない高いクオリティを維持することができます。

この規格住宅ゆえの数々のメリットによって、BinOは美しいデザインと、
国土交通省認定の長期優良住宅にも対応するハイスペックな性能をクリアしているのです。

長期優良対応のBinOなら、建てたときの品質や性能の高さが保証されているのはもちろんのこと、
建てた後の維持管理等についても確約されているので、
住まいの資産価値を維持しながらいつまでも安心して暮らすことができます。

長期優良住宅の9つのポイント

長く住み継がれる家だからこそ
長期優良住宅は様々な箇所が工夫されています。

❶耐久性

世代を超えて住み継ぐ為にしっかしした構造をしている家であること

❷耐震性

地震に強く、安心・安全な家であること。

❸省エネルギー性能

断熱性や創エネなど、地球と家計に優しい家であること。

❹維持管理・メンテナンス性

内装や設備を含めてメンテナンスがしやすい家であること。

❺可変性

居住者のライフスタイルに合わせて間取り変更がしやすい家であること。

❻居住環境への配慮

各地域のまちなみと調和するように配慮されている家であること。

❼バリアフリー性

誰もが住みやすく以後事が良い人に優しい家であること。

❽住戸面積

暮らしやすい広さが確保されている家であること。

❾維持保全の期間・方法

定期的にメンテナンスされ履歴がしっかりと管理されている家であること。

長期優良住宅対応

※一部対応していない商品があります。

ZEH住宅仕様

ZEHとは・・・なに?

ZEH(ゼッチ)とは、ネット・ゼロ・エネルギーハウスのことです。

ZEHは2020年には“あたりまえ”の年に

ZEH(ゼッチ)とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスのこと。 高断熱性能、高効率な省エネ設備により、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です。 平成30年度からは、国土交通省・経済産業省との3省連携で進めているZEHゼッチ支援事業です。国は、2020年までに標準的な新築住宅でのゼロ・エネルギー化を目指しています。ZEHを「選ぶ」のではなく、ZEHの新築住宅が「当たり前」になる日が、すぐそこまで来ているといえます。

毎月の光熱費もお得に!ZEHの仕組みとは?

省エネ・断熱で光熱費をおさえ、創エネでエネルギー収支0に!
健康・快適なうえにエコで”お得な家”、それがZEH住宅です。

2020年度の補助金

ZEH 60万

ZEH+ 105万円

ZEH+R 115万円

※補助金には公募期間やUA値や省エネ効果を数値化などの条件があります。
詳細につきましては、中塚組スタッフまでご相談ください。

※ZEH補助金予算には限りがあります。
申請者も増加しているため、申請を通過できず次の公募に申請する人も多くなっています。
そのため、申請人数によっては公募の申請からあふれてしまい、補助金の申請が通過できないことがありますので
ZEHを検討されている場合は早めにご相談ください。

ZEHは補助金の申請ができます。

ZEHは、高機能な設備や建材を採用するため、建築費用が高くなります。
それを補うため国は補助金制度を設けており、申請して認可されれば補助金が受けられます。

当社のZEHへの取り組み

2025年度ZEH普及目標

新築の内48% / 改修の内3%

施工品質監査体制

施工品質監査体制について

オーナー様が安心して暮らせる家を提供したい。
私たちはそんな思いのおと、信頼できる第三者監査会社に施工中の品質監査を依頼しています。
法律による業務検査や保険の適合検査、そして現場での自社検査に加え、第三者の厳しい目でチェックすることで住宅の品質を確保しています。

【施工基準を明確にし、安定した品質の高い住宅を供給】

第三者監査では、まず施工の手順や許容範囲を明確に基準化した「施工手引書」を作成し、
現場でその基準通りに施工されているかどうかを第三者の目で監査します。万一不備があっても、その場でしっかりと是正し適合させていくことで、どの現場も安定した品質の高い住宅を供給できる仕組みになっています。

現場施工品質管理システム10回監査を導入しています。

10回の監査工程に沿ってしっかりと監査し、コメントと現場写真を掲載しながら監査記録をクラウド上に保存します。
建築途中の施工状況などもリアルタイムにご確認いただけます。
10回の監査工程において、第三者監査を何度か実施いたします。

第1回 第三者機関の監査

基礎底盤コンクリート打設前

第2回

基礎立上り型枠施工後、コンクリート打設前

第3回 第三者機関の監査

土台据付施工後、床下地材施工前

第4回 第三者機関の監査

上棟直後屋根ルーフィング施工完了後

第5回 第三者機関の監査

構造躯体施工完了後、外壁防水シート施工前

第6回 第三者機関の監査

防水シート施工完了後

第7回 第三者機関の監査

壁、天井断熱材施工完了後ボード施工前

第8回

内部造作、プラスターボード施工完了後

第9回

外装施工完了後、仮設足場撤去直前

第10回

建物完成時

長期に渡る建物価値を、
一冊の「現場監査記録書」としてお届け

私たちは、現場監査を実施した内容や結果を一冊の本にまとめ、
建物完成後に「現場監査記録書」としてオーナー様にお渡ししています。
長期的な建物価値を維持する記録であると同時に、将来のリフォームや増改築、
そして売却時にも非常に有効な資料になります。
また、第三者品質監査を実施した証として「施工品質監査済証」を発行し、
どの工程をどの認定現場監査士が実施したかの履歴を明確にします。

アフターフォロー

「もしも」の時にも、安心の全棟住宅完成保証

人生の中でも大きな買い物である、住宅。
予期せぬトラブルで契約した工務店が住宅の完成まで工事を行えなくなったとしたら…。
そんな万が一の場合にも、全国に広がるネットワークを生かした全棟完成保証制度で
すべてのお客様の家を完成までサポートします。

保証内容

主契約の請負業者が倒産などにより工事を継続できなくなった場合に、BinO本部が選定する代替請負業者が残工事を引き継ぎ、主契約の住宅を完成させます。増嵩金額が生じた場合には別途定める保証金をお支払いいたします。

※増嵩金額:代替請負業者が主契約の残工事を請け負い、該当住宅を完成させるために必要として住宅アカデメイアが認めた金額(代替請負代金)のうち、発注者の未払代金を除いた額

オーナー様の暮らしをトータルにサポート

BinOは、新築の家を建てるだけではありません。
建てた後も安心して長い間住み続けられるよう、また家の資産価値を維持できるように、
長期的な点検作業を行いながらメンテナンスのご相談にもお応えします。

POINT 1

建てる前も建てた後もしっかりサポート

01.【高品質な家づくり】

国土交通省認定の長期優良住宅に対応する高品質な住宅が、安心・安全な暮らしをご提供いたします。

02.【定期点検の実施】

お引き渡しをしたその後も定期点検を実施し、長くお住まいいただけるようサポートします。

03.【メンテナンス・リフォーム】

お住まいのメンテナンスや塗装もお気軽にご相談ください。また、家族構成や生活スタイルの変化に合わせたリフォームも承ります。

POINT 2

BinOはMSJグループとの提携により、価値の高いサポートを実現しています

日本モーゲージサービス 株式会社

株式会社 ハウスジーメン

株式会社 住宅アカデメイア

施工事例

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