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2024.4.22.月

【家が欲しい!】2024年度も補助金事業が継続!本格的に動き出しました♪

みなさんこんにちは♪

4月ももうすぐ終わり。

桜が長く楽しめましたね。

ゴールデンウィークの楽しいお出かけ計画は進んでいますか♪♪

 

さて、2024年度の補助金事業のチェックはお済みでしょうか?

 

2023年度も新築住宅・リフォーム住宅の取得に貢献してくれた

●こどもエコ住まい支援事業

●先進的窓リノベ事業

●給湯省エネ事業

この3本立の支援事業。

 

新築住宅はこどもエコがメインということもあり、予算が追加されましたが惜しまれながら予算に達し終了。

窓リノベも補助率が1/2と高いことから、リフォーム・リノベにたくさん利用され2023年11月30日をもって終了します。

 

これからおうちを取得する方々は自分たちに補助金はあるのか・・?と気になるかと思います。

 

前置きが長くなりましたが

令和5年11月10日、令和5年度補正予算案が閣議決定され、
前述のキャンペーンの各事業の後継事業等①~④が本格的に動き出していますので改めてご報告。

 

【新築:子育てエコホーム】

 

【リフォーム含む全般】

2023年度の予算に比べ、増額されています。

 

新築の子育てエコホーム支援事業に関しては、長期優良住宅取得で100万円ZEH基準取得で80万円の補助。

【BinOのおうちは長期優良住宅です】

 

 

①子育てエコホーム支援事業
 (こどもエコすまい支援事業の後継事業)

 

②断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業
 (先進的窓リノベ事業の後継事業)

 

③高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金
 (給湯省エネ事業の後継事業)

 

④既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業
 (新規)

総合オフィシャルサイト

住宅省エネ2024キャンペーン【公式】

 

 

2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、質の良い住宅をお得に取得できる機会です。

コロナ禍を皮切りにウッドショックやウクライナ情勢、燃料の高騰など様々な要因で住宅の取得コストは上がりました。

BinOを含むハウスメーカーや工務店は価格以上の価値を高めたり、供給の安定に努めたりと様々な努力をしています。

そんな中こういった補助金を継続していただけるのはとてもありがたいことですね。

 

現在は募集が始まっており、2023年11月2日以降の着工物件が対象となります。

2024年4月22日の進捗割合状況

 

中塚組は補助金申請実績が豊富。

補助金を使って新築・リノベをお考えの方はお気軽にご相談ください♪

直接のご来場も、電話やメールでのお問い合わせも受け付けていますよ。

TEL:079-240-5241

MAIL:kk.nakatsuka000@gmail.com

 

≪中塚組の相談できるプロ≫

中塚篤志

安原康司

岡田愛奈