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施工品質監査体制

 

【施工基準を明確にし、安定した品質の高い住宅を供給】

第三者監査では、まず施工の手順や許容範囲を明確に基準化した「施工手引書」を作成し、
現場でその基準通りに施工されているかどうかを第三者の目で監査します。万一不備があっても、その場でしっかりと是正し適合させていくことで、どの現場も安定した品質の高い住宅を供給できる仕組みになっています。

 

【現場施工品質管理システム10回監査を導入しています。】

10回の監査工程に沿ってしっかりと監査し、コメントと現場写真を掲載しながら監査記録をクラウド上に保存します。
建築途中の施工状況などもリアルタイムにご確認いただけます。
10回の監査工程において、第三者監査を何度か実施いたします。

 

【長期に渡る建物価値を、一冊の「現場監査記録書」としてお届け】

私たちは、現場監査を実施した内容や結果を一冊の本にまとめ、
建物完成後に「現場監査記録書」としてオーナー様にお渡ししています。
長期的な建物価値を維持する記録であると同時に、将来のリフォームや増改築、
そして売却時にも非常に有効な資料になります。
また、第三者品質監査を実施した証として「施工品質監査済証」を発行し、
どの工程をどの認定現場監査士が実施したかの履歴を明確にします。